スーパーウォール工法とは?

SW工法は、独自の高性能SWパネルによる
高気密・高断熱・高耐震構造。
冷暖房や計画換気システムを組み込んで、部屋ごとの不快な温暖差や空気の
よどみなどを解消し、住まいの基本性能を大きく向上します。

高性能SWパネルの特長

about_img11

about_img31

高気密・高断熱構造

玄関ドアやサッシ等は、基材のアルミと断熱性に優れた樹脂素材(アルミの1250倍)の複合構造。アルミの特長をそのままに、樹脂が窓まわりの激しい熱移動をしっかり抑えます。また、基礎部分の熱移動には、基礎の内側または床での断熱施行でしっかり対応します。
about_img41
◎窓まわりの断熱構造

アルミ+樹脂の複合構造で高い断熱性能を発揮します。
about_img61
基礎部分の断熱構造

基礎に断熱材を施行します。
about_img51
断熱玄関ドア

■断熱・防露サッシ

ドアに組み込んだ断熱材が、高断熱性能を発揮します。
about_img71
床断熱

■基礎断熱

床の直下に断熱材をいれ、建物の断熱性能を高めます。
scroll-to-top