屋根の補修もしています

 大谷です。
 団地の棟瓦の補修をしています。
団地屋根1
土が崩れて、棟瓦がガタガタになっています。
すでに瓦が転がっている箇所もあり、非常に危険な状態です。
団地屋根2
一旦棟瓦を全て取外します。
清掃して、棟を作り直します。
団地屋根3
昔ながらの泥の代わりに、シルガードを使います。この材料は瓦とも結合し、ポロポロと崩れたりしません。
団地屋根4
慎重に丁寧に組み上げます。
気温が高く、照り返しも強いので、熱中症対策も忘れずに。
団地屋根5
美しく仕上がりました。
さすが菊間の職人さん達です。
 昔の工法では泥の上に瓦が載っているので、泥が無くなれば当然に上の瓦はガタガタになります。
 泥は雨風、寒暖、振動、昆虫、小動物など、崩れる原因がいくつもあります。
 定期的にメンテナンスしてやれば良いのですが、コストが掛り今風ではありません。
 泥に代わるシルガードを使うか、そもそも瓦をやめて他の屋根材を選ぶか、考える必要があります。
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